IgA腎症発覚の経緯part④〜腎臓内科受診編〜

いよいよ腎臓内科の先生に診てもらうことになり、尿検査と血液検査を受けました。

受診時は扁桃炎での発熱後すぐであったので、蛋白尿が2gを超えていました。

その結果と、肉眼的血尿があったことを踏まえて先生からは「慢性糸球体腎炎の可能性があります」と伝えられました。

※慢性糸球体腎炎=IgA腎症

これを確定診断するためには腎生検という検査を受けないといけないため、大学病院に紹介されるかたちになりました。

腎生検とは大きなホチキスのような機械で腎臓の繊維を採り、それを調べるという検査らしいです!!

これがまた、、、結構キツかったです、、

次は腎生検について詳しくお話しします。

作成者: みい

みい 28歳女性OL 2023.7〜IgA腎症闘病記録 IgA腎症の経過を綴っています 扁桃腺摘出・ステロイドパルス済 現在プレドニン7.5mg服用 美味しいものも大好きなので、おすすめグルメもご紹介します🍚 美容業界で働いているので時々有益な美容情報も共有できたらと思っています💆🏻‍♀️

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